通信制高校と言うすばらしいチャンスを生かそう

いい時代になったと喜べる

以前は高校を中退したり、学校へ行かなかったりすると、その後の進路はかなり限られたものになっていました。大学入学資格検定というのが、学歴を補う上での唯一の道であった時代が長く続いていたんです。その大検というのが、普通に高校を卒業するのに比べて、ありえないほど難しくて、合格するのはたいへんなことでした。だんだんそうした矛盾が解消されてきているんですよ。通信制高校はその例のひとつです。こうした方法が普及し始めたのは、喜ぶべきことです。

高校を卒業すれば、大学へ行ける

学歴を見られるときは、最終学歴を見られます。それまでの経緯をいちいち詳しく見ようとするのは特殊なケースです。一般的にはそこまで掘り下げては見ません。いろいろな選別の場で、第一関門が最終学歴であることは多いものです。大学進学を希望している場合は、高校卒業資格さえあれば、かなう可能性は高いです。定員割れしている大学がたくさんあり、しかしそうしたところではなく、競争のある大学に進学したい場合は、かなり勉学に励むことになります。通信制高校の中には、それに適したところもたくさんあるようです。

高校卒業資格は、あるに越したことはない

今や同年代の半数以上が大学に進学する時代となりましたので、大学進学に価値を感じず、別に進学を望んでいないという人も多いでしょうが、高校卒業資格はあるに越したことはありません。社会に出ると、高校卒業資格を求められる場面というのが結構あるものです。取れる機会があるなら取っておいた方がいいでしょう。本人がその気になりさえすれば、努力だけで資格が取れるシステムとなっているんですよ。通信制高校は、そうしたチャンスが得られる場です。

年に数回の登校で良いのが通信制高校の良いところです。人間関係で悩む必要がないので、勉強に集中できます。

2016年4月25日